アディダス XT4の実力やいかに その2

2012年12月13日 07:39 / カテゴリ:[ トレイルラン ]

さてさて、adidas XT4がどう凄いか説明してまいりましょう。

その前に、まずは前回横着してあげていなかった写真をば。

xt4

いかがですか。この美しさ。

スカイブルーと、赤とピンクの中間の色による
見事なビビッドなハーモニー。

まず、このデザイン面でクラっとこさせたうえに、機能面も素晴らしいのでその辺りを説明していきましょう。

まず、特筆すべき点として、ドロップ差が6mmしかないというところ。
アディダスのオフィシャルサイトを見てもミニマルシューズとして紹介されており、フォアフット、ミッドフットの走りを意識して作られたモデルなのである。

もちろんトレイル用なので、つま先周りのプロテクションはバッチリ。かかと部にもレザーや軟質プラスチックが使われているが、その他の部分は全体的にソフトで肌触りの良いメッシュ素材を使用。通気性が良く、水抜けも良い。

足入れの感じは、全体の当たりもよく、ほどよい堅さ。さすがに、裸足で履くことは想定されていなそう。幅はやや広め。重量は260g前後とかなり軽く感じられる。

ソールは全面Continental社のものを搭載。前足部にadiPRENE+、かかと部にadiPRENEという弾力性のある素材が使われており、路面からの突き上げも気にならない。グリップ力も問題なく、乾いた路面なら岩場でも力を発揮。

ミニマルとはいえ、ミッドソールも比較的厚めに設定されているし、TORTION SYSTEMでアーチもサポートされており、長距離での使用に充分耐える作りである。

緩みにくい形状のシューレースもポイントが高い。

とにかく、総合的に見て、adidasのトレイルランへの取り組みが劇的に変わったのではないかと思わされる出来。今までのXTシリーズと比べると造り込み度合いが全く違う。
現在はネットで海外のサイトから買う形となるが、その価値は大いにある一足である。

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らんたろー
ショップに行くとついつい買う予定ではなかったシューズまで買ってしまうので、最近は泣く泣く行く機会を控えるようにしています。ボーナス出てくれ!